Saturday, April 08, 2006

ちょっと変だぞ、江ノ電篇

久しぶりに江ノ島電鉄、通称

「江ノ電」

に乗りました。

鎌倉から、長谷までの短い時間でしたが、

電車の車両は新しくなったものの、以前と変わらぬ

風情があり、大変うれしく思ったものです。

ですが、長谷の駅を降りたとたん、

「あれっ、ちょっと変だぞ」

に気がつきました。

長谷の駅は上りと下りのホームが2つあります。

どちらを上りというのかは知りませんが、私は

鎌倉から、藤沢へ向かう方向のホームに降り立ち、

反対側のホームにある改札へ向かおうと

人の流れに乗っていました。

小さな駅ですので、反対側のホームへは

線路の上を歩いて渡って行くようになっています。

電車を行き過ごし、歩行者用の遮断機が上がり

反対側のホームに向かって歩き始めたのですが、

1)その脇に駅員が怖い顔をして立っている。

2)その後ろの線路のにはとげとげの鉄製の
物が敷き詰めてある。

あれっと、おもい見上げると、幹線道路の踏み切りが

すぐ脇を走っている。

「なるほど、この駅員は客が幹線道路に抜けてしまわない

ように目を光らせているのか。そしてこの『とげとげ』は

歩けないようにするために敷いてあるのか」

どうしてそこまでする必要があるのか、私には不思議でした。

電車賃をごまかして、横から乗って横から逃げてしまう

人間もいないとは言い切れませんが、、、。

江ノ電は性悪説に立っているのだ。

なるほど、190円(初乗り運賃)を取るために、そんなことを

するのかと。

会社の方針が見えました。鎌倉、湘南という観光地を

抱えて経営的には安心に見えますが、さて、ちょっと

不安を感じましたね、駅員がああじゃ。

客商売の根本をもう一度考え直さなければ、未来は

あまりなさそうですね。

老婆心ながら。

ギャン

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